四国72番目の小さな道の駅
徳島県国道11号線北灘町折野から県道41号線に入り山越えしたら最初に見えてくるのは大麻比古神社
神社を通り越したらすぐ右側にあるのが72番目の道の駅
道の駅『第九の里』物産館
(鳴門市大麻町)外観
隣接する横に見える塔の建物がドイツ館です
道の駅物産館はちょっと可愛い建物で登録有形文化財に指定されています
何処の駅にもあるマップなどが~
🚻
物産館の入り口
店内の様子
地元の新鮮野菜やパン、お餅、徳島産のスダチや鳴門のお土産など販売しています
施設内のお土産コーナーにはドイツ名産のワインやビール、ソーセイジなども販売されています
またお土産スペースの横に食事処があります
食事処
第九の里.カフェ☕
入り口
入り口にあるメニュー表
店内
カウンターとテーブル席が少しありました
ここでテイクアウト
第九ホットドック(カリーヴルスト)
上から2ケース(1つが)650円
ホットドック580円(下側)
男のすだちハイボール1本316円
きなこ餅130円
わらび餅130円
物産館を出た所にある
鳴門市ドイツ館
少しの間🚶ぶらっと散策
道の駅第九の里は鳴門市にある鳴門市ドイツ館に併設されています
この名前の由来は第1次世界大戦で捕虜になったドイツ兵の収容所のあった所
地元住民との交流を今に伝える記念館
捕虜になったドイツ兵は音楽を演奏していて日本で初めて第九が演奏された地(ベートーヴェンが作曲した交響曲第9番)地を因んでこの名前になったようです
入館は次回にして帰途につく





























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